フリーランスの男性との結婚を後悔しないために!心構えやチェックポイントとは?

フリーランスとして仕事をしている男性と付き合っているあなた。付き合う分にはあまり気にならなかったけど、結婚を意識するようになると途端に将来が不安になることがありますよね。この人と結婚して、大丈夫かな?といった悩みが尽きません。

そんなあなたのために、今回はフリーランスの男性との結婚を後悔しないための心構えやチェックポイントを紹介します。

目次

フリーランスの男性と結婚して後悔しない?

出典:オーダン

フリーランスと一言に言ってもいろんな仕事があります。漫画家やイラストレーター、編集者、ライター、音楽関係、エンジニアなどなど。仕事内容によって収入もまちまちです。

筆者はフリーランスのライターをしているのですが、ライターだけでも本人の能力やどんなジャンルで執筆しているかによって文字単価が大幅に違うことがあります。筆者はエンジニアの仕事をしている人が稼いでいるイメージですけどね。だから、結婚して収入面で後悔しないかどうかは相手がどんな仕事をしているかによります。結婚を約束するような親しい関係性なら、相手に直接聞いてみてもいいかもしれません。フリーランスは自分で確定申告を行っているので、収入ではなく経費を引いて残った分の「所得」について聞いてみるといいでしょう。

ただフリーランスの男性と結婚するといいこともあるので、その点も含めて考えてみてください。どんないいことがあるのかについては後に解説しています。

フリーランスの男性と結婚するための心構え

出典:オーダン

フリーランスの男性との結婚について、結婚前に慎重になるのはとても大事なことです。そこでこの章では、フリーランスの男性と結婚するためにどんな心構えが必要なのかについてお伝えします。

収入が安定しないから経済的不安がつきまとう

高収入じゃなくてもいいけど、生活をやりくりできるだけの最低限の収入は望みたいですよね。いくら共働きだったとしても、子どもができて働けなくなったときのことを考えて不安になります。

でも筆者の経験上、経験を着実に積み上げていれば、取引先を失ってもまた開拓していけます。だからもし急に取引先を失ったら・・・と必要以上に彼女であるあなたが心配することはないかと思います。

金銭面で不安があるとすると、将来的に会社員だったらもらえる退職金がないことではないでしょうか。会社では給料から厚生年金がひかれますが、フリーランスは国民年金です。この2点だけ見ても将来もらえるお金があまりにも少なくなることが分かりますよね。若いうちから老後のことなんて考えている人は少ないと思いますが、フリーランスの男性との結婚を考えるなら、将来を見据えて保険や年金について考えておくといいですよ

彼がしている仕事への理解

あなたは彼がしている仕事に理解がありますか?さきほどフリーランスといっても色々な仕事があるとお伝えしました。中には、筆者のようにアダルトな記事を執筆している人もいます。そんな仕事をしている人をあなたは心から尊敬できますか?

筆者は女友達にどんな記事を書いているのか聞かれたときジャンルを伝えたことがあります。でも「アダルト系」も執筆していると言った瞬間、引かれてショックでした。これでも必死に仕事しているのです。逆に、ここに理解を示して尊敬の気持ちを持ってくれたら、男性だってとても嬉しいはずです。

土日関係なく忙しい

筆者も経験者ですが、家で仕事をしていると「好きな時に休めていいね」とか、「家にいるんだからやっといてよ」とか言われることがあるんです。急に「明日(今日)の日曜、買い物に行かない?」って誘われます。どうやらフリーランスって自由で暇だと思われているようなのです。

そんなことないですよ。むしろ土日関係なく忙しいのです。でも合わせてくれるときもあるのに・・・って思いましたか?それは早めから予定を教えてもらえていたから、その日をあけるためにきっと他の日に仕事を終わらせていたのでしょう。

共働きになる

このデータを見てください。フリーランスが障壁だと感じている内容とそのパーセンテージです。

引用元:フリーランス白書2018

さらに同じ「フリーランス白書2018」の中で、自分の収入に不満な人が39.2%いることが分かっています。少ないように思うかもしれませんが、「どちらでもない」と回答している人が26.7%、満足している人が34.1%となっているのです。不満に感じている人のほうが満足している人より少しですが多い結果に。

さきほどの障壁と感じている内容の中で「収入がなかなか安定しない」が64.4%でダントツなのと合わせると、フリーランスをしている男性自身も収入面でとても不安に感じているであろうことが伺えます。

つまり何が言いたいかというと、「相手と結婚=共働きをする」覚悟はしたほうがいいということです。

フリーランスの男性と結婚するとこんないいコトも!

出典:オーダン

ここまでちょっと身構えるような内容でしたが、フリーランスの男性と結婚したらこんないいことがありますよ!というメリットのような内容も紹介しておきますね。

家事や育児に協力してもらえやすい

一番のメリットは家事や育児に協力してもらえやすいことではないでしょうか。たださきほどもお伝えしましたが、家で仕事しているからといって決して暇ではないことを覚えておいてください。

・宅急便が届くから受け取ってほしい

・洗濯ものたたんでおいてほしい

・子どものお迎えに行ってほしいetc

あまり拘束時間が長くならないことなら快く引き受けてくれそうです。

自分の家庭内での仕事として分担してくれることも。

2種のうちどちらかの配偶者控除が適用される可能性が

フリーランスの男性と結婚すると、「配偶者控除」と「配偶者特別控除」のどちらかが適用される可能性があります。

・配偶者控除

 納税者本人のその年の合計所得金額が1000万以下であること

 配偶者の所得が年間48万円以下であること

参照:https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/1190.htm

・配偶者特別控除

 納税者本人のその年の年間所得が1000万を超えていないこと

 配偶者の年間所得が48万円超133万円以下であること

参照:https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/1195.htm

どちらかの適用となります。

他にも控除を受けるためにクリアしていなければならない条件があるので、参照URLでチェックしてみましょう。

結婚後、もしあなたが会社員で、フリーランスの旦那さんの所得が130万円以下なのであれば、あなたの社会保険に旦那さんが扶養として入るという選択肢もありますよ。

フリーランスの男性はローンを組みにくそう・・・どうしているの?

出典:オーダン

結婚後、持ち家の購入に憧れている女性もいますよね。ローンを検討する場合もあるでしょう。収入が安定しないならローンは問題なく組めるの?と不安になるでしょう。先々のことを考えている男性はこれから紹介する内容を行って社会的信用を積み上げています。

定期的に貯金をしている

社会的信用をにつなげるために、継続的に貯金をして着実にお金をためていっているでしょう。なかなかお金が貯められない人は定期預金がオススメです。筆者もなかなか貯められない人でしたが、母に定期預金を薦められて無理のない範囲の金額を設定しました。かれこれ8年ほど継続でき、着実に貯まっています。

きちんと確定申告をしておく

毎年きちんと確定申告をしておくことが大切です。フリーランスなど自分で確定申告をしている人がやりがちなのが、節税のために収入を少なく見積もること。ローンを組みたい場合にこの行動が裏目に出る可能性があるので注意が必要です。

収入を安定させる

過去3年分の所得を確認して、ローンの返済能力があるのか審査されます。なので収入が安定しているのか、もしくは安定する可能性があるのかは重要なチェックです。

計画性のないキャッシングはしない

急に現金が必要になったときにクレジットカードのキャッシングが便利ですよね。でも便利だからって無計画にキャッシングを繰り返していると、返済できなくなりますよ。

クレジットカードなどの支払期日を守る

だいたい2ヶ月ぐらいの支払い遅れから延滞の対象になって、5年もの間ブラックリスト入りしてしまいます。年数が経過したら消滅するとはいえ、かなり長い期間ですよね。ローンを組む際にココを真っ先に審査されるので、クレジットカードなどの支払期日を守らなければなりません。

迷いが消え結婚を決めたら、フリーランスという働き方をしている男性を尊重しよう!

出典:オーダン

フリーランスの彼氏との結婚に対して少しでも迷いが薄まりましたか?コロナの影響もあり社会情勢が大きく変化、会社員だから安泰という世の中ではなくなりつつあります。悪いことや不安な面にばかり意識が向きがちですが、フリーランスにもいいところがあるのを分かってもらえたのではないでしょうか。結婚への迷いが消えたときは、仕事が好きでフリーランスという働き方を楽しんでいる男性を尊重してあげてくださいね。

よかったらシェアしてね!
目次
閉じる